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仙台のプロジェクト100 会議で使える図解
【2011年6月1日発売!】
震災復興特別号
 仙台圏を中心に、今注目の開発や仙台の将来にとって様々な影響を与える計画、生活に身近な取り組みまで、ハード・ソフト合わせて100件超のプロジェクトを取材。進捗状況やプロジェクトの成否など、きめ細かく、写真などを使用して読者に紹介します。
仙台のプロジェクト100
プロジェクト一例
仙台のプロジェクト100

東日本大震災に学ぶ/復旧進む仙台空港/地下鉄東西線 仙台復興のシンボルとして発進/仙台駅周辺開発/青葉通り再生計画/宮城県内各漁港の復興/買い物弱者に朗報、ミニスーパー/造成宅地地盤図/平泉、今度こそ世界遺産へ/奥の細道パワースポット/活躍するツイッター/在仙プロスポーツ3団体、復興への取り組みほか

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◆東日本大震災に学ぶ
 東日本大震災から2カ月余りが過ぎた。震災による被害の規模はあまりに甚大で、東北地方ではいまだに避難生活を強いられている被災者が多数に上る。一方、宮城県や仙台市などでは、震災復興基本方針の策定に向けた準備が進みつつあるが、これまで以上にスピード感ある対応を求める声が上がっている。今回の大地震と大津波をきちんと理解することが、次世代のまちづくりを考える上でも重要になる。 津波に襲われた気仙沼市岩松地区
津波に襲われた気仙沼市岩松地区

◆復旧進む仙台空港
 震災後、初めて仙台空港に民間航空機が発着したのは4月13日だった。震災から約1カ月後の一部運行開始は、予想以上に早い復旧だ。
 3月11日の地震後に襲った津波によって滑走路は、がれきと車両、泥があふれ、使用不能に陥った。また、空港ビルも中2階まで冠水し、電気機器類が壊滅的被害を受けた。

◆地下鉄東西線 仙台復興のシンボルとして発進
 2015年度開業までカウントダウンと見られていた地下鉄東西線。都市発展の起爆剤として、総建設費2735億円をかけるビッグ・プロジェクトだ。しかし、東日本大震災に伴う調査のため、本体土木工事が停止。再会のめどは立っていない。震災時、地下鉄南北線は早期に復旧し、復興を後押しした。仙台復興のシンボルとして、東西線へ期待は高い。 青葉通りに建てられたトンネル工事用の防音ハウス
青葉通りに建てられたトンネル工事用の防音ハウス

◆仙台駅周辺開発
 東日本大震災によって宮城県内や仙台市も大きな被害を受けた。JR仙台駅も例外ではないが、仙台駅西口と東口は単に鉄道の「駅」というだけではなく、東北の玄関口として重要な位置を占める。震災前から進められている地下鉄東西線建設をはじめ、仙台駅周辺開発は、将来の仙台市はもとより、東北全体の復興のシンボルとなる。

◆宮城県内各漁港の復興
 復興は3年以内に。東日本大震災による宮城県内の水産業関連施設の想定被害額は3953億円に達する。この中には含まれない個人の流通加工施設などを入れると、実際の被害額は4000億円を大きく上回るのは確実だ。壊滅状態だが、復興に向けた動きも出始めてきた。まずは漁場の整備からスタートする漁業の再生プロジェクトを追った。
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仙台都市圏及び宮城県内、山形市、天童市、岩手県一関市、福島市の書店300店、コンビニエンスストア、キヨスクなど1,300店舗で発売中です。東京都内では、豊島区東池袋の宮城ふるさとプラザ(TEL:03-5956-3511)、千代田区神田錦町の東方通信社・ふるさと情報PRセンター(TEL:03-3518-8844)にて取り扱いをしています。お近くの書店にない場合は、こちらからお問い合わせください。
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